2019年12月に武漢で発生した
新型コロナウイルスが瞬く間に
世界に感染拡大 1年後の2020年
12月6日では感染者数は6600万人まで
増え未だ収束の気配が見えません
東京オリンピックを控えて不安な日々
秩父正峰会では5月8日〜6月15日までに
全施設の利用者・職員が嘱託医により
ワクチン接種2回無事終了出来ました
PCR検査も3月から毎月
全施設の職員検査を実施
令和3年7月末日まで1人も検出されず
桜の園では1回目も2回目も嘱託医だけで
なく秩父病院の花輪院長はじめ薬剤師
看護師さん達の応援をいただきまして
1回目105人と大勢の利用者・職員を
全員1度にワクチン接種が出来ました
2回目ワクチン接種で高熱や倦怠感
しびれ等発症する人が多いと
ニュース報道が頻繁で2回目接種時は
職員も報道による情報に振り回され
不安を抱えながらの接種でしたが
貧血や微熱・倦怠感の人が1〜3名
2021年7月25日現在までに
日本国内では感染確認者87万人
死亡者1万5千人
全世界では感染者1億8千人
死亡者400万人 1日も早い
世界中のコロナ感染終息を祈ってます
2021年4月29日春の叙勲にて
特別養護老人ホーム桜の園
施設長 吉田八重子が
『瑞宝双光章』を授与
コロナ感染拡大の不安な時代に
明るいビックな嬉しい話題も
2021年7月23日(金)コロナ禍でも
「東京2020オリンピック」も無事開会
コロナ禍でも負けずに挑戦し続けた
全選手の勇姿に 感動…
叙勲も皇居での伝達式は中止となり
埼玉県福祉部長様が多忙の中
桜の園まで届けに来園…皆様に感謝